セブパシフィック航空(格安航空会社)の順調ぶり
フィリピン国内の格安航空会社(LCC)の中で最も人気があるセブパシフィック。
関空に加えて、成田や名古屋便の日本便の人気の上昇、
更にオーストラリア、シドニー便の開設なども影響して、
昨年2014年の乗客数は前年比17.5%増しとなり、
稼働率はなんと83.9%となっています。
マニラを拠点のハブ空港として、ボラカイ、パラワン、セブ、ダバオなどの国内便、
また、タイやシンガポール、ベトナムなど東南アジア諸国にも格安で簡単に行けます。
週末1泊2日や、日帰り便で、香港やマカオで昼食を取り、気軽にショッピング。
格安航空を利用して、そんなライフスタイルも満喫するローカルも少なくありません。
一度マニラに入り、そこから更に国内リゾート、近隣の東南アジア諸国を廻るルート。
このスタイルが定着した今、セブ航空の業績は、着実に右肩上がりで伸びています。
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