マカティに地下トンネル型交差点が出現予定
マカティ中央ビジネス区(CBD)での交通の便が更に改善される見込みです。
現在、特に渋滞の激しいブエンディア通り(Sen. Gil Puyat Ave)にて、
マカティアベニュー、パセオデロハスアベニューの交差点沿いで、
2017年1月を完成目標として、地下トンネル型の交差が建設される予定。
今年2015年の4月より工事が開始されます。
880メートルに及ぶ地下通路がマカテの中心地を走る形になり、
これまでの信号待ちでの慢性的な渋滞が徐々に緩和される事が期待出来ます。
外観だけではなく、徐々に機能性の伴う都市づくりがマカティでも実現されてくるのです。
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