2015年はフィリピン観光年。日本人50万人来比を目標
フィリピンはホーリーウィーク(聖週間)の時期となり、
4月の本格的な夏シーズンに突入しました。
特にビーチへの観光客の数も大幅に増える時期となりましたが、
フィリピン政府観光省も今年を”フィリピン観光年”として、
外国人をフィリピンに呼び込むイベントを多く開催しています。
日本に対しても、前年比8%増しの来比訪問者50万人を目標に掲げて、
3つの取り組みを行います。
1.英語留学、英語企業研修
2.セブパシフィック成田便などの就航、マニラ空港ターミナル1リノベーション
3.外資系ホテルのフィリピン進出
ホテルに関しては、シティーオブドリームスにNobu Hotelがオープン。その他にも
グランドハイアット、シャングリ・ラ、東横イン、シェラトン、ヒルトン、ホテルオークラ
などの多くのホテルの開業計画があります。
現在、日本国内でもトレインチャンネルとして、
山の手線や銀座線でプロモーションビデオを流しています。
この様に、日本、フィリピン双方の政府がお互いに観光産業で呼び合い、
日比間の交流が現実として加速しています。
フィリピン・マニラでハイクオリティな日本式リノベーションを。
Tokyo Grand Renovationは、あなたにふさわしいリノベーションをお届けします。