セブ、マクタン島の街づくり計画

2015/06/24

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セブ島とは、リゾート地と商業地の両方の機能を併せ持つ世界的に人気な都市。
セブ島の人口も着実に伸びてきており、その数は４００万人を超える勢いです。

基本的には、商業施設が立ち並ぶセブシティーと、
シャングリラホテルなどのリゾートが集結するマクタン島が外国人が多く集まる場所です。

最近では、リゾート以外でも、コールセンターや英語留学先としても人気を集めています。

そのセブ・マクタン島に今建設中で注目を集めているのが、マクタンニュータウン。

マクタン島のリゾートエリアのシャングリラ・リゾートマクタンあたりのビーチ沿いに
街そのもの自体を建設する計画が、現在進行形にて進められているのです。

このマクタンニュータウンには、コンドミニアム、ショッピングモールなどの建設が進められ、
その中でも引き渡しが年内真近に迫ってきているのが、”8ニュータウンブルバード”です。

１８階建て、４棟から成るこのコンドミニアムは、年内の完成、引き渡しを予定しており、
セブで最も有名度の高い、シャングリラ・リゾートホテル、マクタンの真近の好立地。

セブの爽快な青空とビーチを堪能出来る、希少価値の高い物件となっています。

このマクタンニュータウンには、既に外資系企業の参入も確定しており、
数年後には街全体が生まれて、稼働する形となり、注目度の高いエリアとなります。