ジェットスター マニラ~成田便就航
フィリピン⇔日本間の旅行者数が年々増加している背景として、格安航空会社(LCC)の存在が大きくあります。
フィリピン国内での格安航空会社として代表的には、セブパシフィックがあり、先日20周年を迎え、業績も着実に上げて来ています。
セブパシフィックも、従来の大阪便から、成田便、名古屋便と路線も拡大されており、日本からのフィリピン国内への旅行者数に大きく貢献しています。
そこで、今回新たに開航されたのが、日本のジェットスター。
今回、3/15に成田⇔マニラ間が就航され、日本のLCCの東南アジア就航としては初となります。
また同日夜には、マカティ市内のホテルにて記念レセプションが開催され、多くの日比間関係者が出席しました。
フィリピンは、ダイビングやスパなど、リゾート地でのレジャーが魅力でもあり、日本のLCCの東南アジア初の就航が、フィリピンに選ばれた事は、如何にフィリピンが観光産業として注目されているかが裏付けされることになっています。
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