フォートボニファシオで注目の、５番通りと３２番通り

2015/05/22

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フィリピンでの不動産を投資する場合、立地はやはり最重要。

そのストリート、通りが将来的にどれ程成長するのかの判断が肝心となります。

そんな中、マニラでも注目され続けているのが、やはりフォートボニファシオ。

別名、ＢＧＣ（ボニファシオ、グローバルシティー）とも呼ばれるこのエリアは、
ここ１０年で、フィリピン国内で最も激しく変貌を遂げた場所と言えます。

街の様相はフィリピンの従来の固定概念からはかけ離れ、
都会的、且つお洒落なブティックやレストランが連なり、

世界的な医療水準を誇るセントルークス病院や、日本人学校、
インターナショナルスクールも多くこの地に集結しています。

外国人にとっても住みたいエリアの常に上位にランクインする理由が納得出来ます。

そのフォートボニファシオ、数あるストリートの中でも、
やはり注目は、５番通りと、３２番通りではないでしょうか。

５番通りは、マカティのアヤラ通りに近い存在に将来なると言われており、
シャングリラホテル、アスコットホテル、フィリピン証券取引所や
ネットパークやワールドプラザなどの大規模オフィスなどが入る予定です。

また、３２番通り沿いは、セントルークス病院が入る通りであり、
マカティへと直結する通りには多くの企業やカフェなどが入っているのです。

これらの主要通りの周辺物件は非常にニーズが高く、堅実な投資と言えるかもしれません。

フォートボニファシオの、５番通りと３２番通りは、今後も注目に値します。